統一の像

統一の像

統一の像(とういつのぞう、英: Statue of Unity)とは、インドのグジャラート州ナルマダー県にある、インド建国の父の1人とされる指導的政治家ヴァッラブバーイー・パテールをかたどった像である。「統一の像」はそれまで最も高かった魯山大仏を超える世界一高い像として完成し、その高さは182メートル(自由の女神像の台座を含めた高さの約2倍)である。ただし、同じくインドのムンバイに建設中のシヴァージーの像が、212メートルの高さで2021年に完成する事となっており、この「世界一」の座は、短命になる予定である。

像はヴァドーダラー市から南東に約100キロメートルの中州地帯に位置しており、その顔は下流にあるサルダル・サロバル・ダムの方を向いている。

この像と周辺施設は2ヘクタールの土地を占有しており、広さ12平方キロメートルの人造湖に囲まれている。像の建設工事は請負契約を298億9000万インド・ルピーで落札したラーセン&トゥブロによって行われた。建設工事は2014年10月31日に始まり、2018年10月中旬に完了した。像のデザインはインド人彫刻家ラーム・V・スタールが担当した。パテールの生誕143周年記念日である2018年10月31日にインド首相ナレンドラ・モディ主宰の落成式が行われた。

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